さかのの落書き帳

音ゲープレイ日記(主にIIDXとBMS)など

タイタツ日記 231123

11/23 17クレ51曲 ←やりすぎ

更新?:プレリュード 11→8(3) ←うますぎ

 

じっくりアップしようと思って最初の1曲下位曲選んだけど調子いい予感がしたので2曲目適当に最上位やってそれから疾風。

最近言ってるピンチ力うんぬんについての仮説をまとめると、・ピンチ力=親指の付け根の部分の筋力 ・ピンチ力が強いとその分ロール処理した時に人差し指の負担が減る(痛みが減る) ・親指の付け根も暖まってないと意味なくて、ゲーセンきてすぐプレリュード(他の曲もかも、疾風とか幽玄は多分大丈夫)やると指が痛くなる って感じが腑に落ちるかなぁと思う。

今日は疾風やってる時に親指の付け根に負荷がかかってる感覚があって、この感覚がなくなったら(=親指の付け根が十分暖まったら)プレリュードに移行してみた。結果はそのまま38連奏してもちょっと痛くなってきたくらいで済んだ。ただ普通に振り方とか持ち方がしっくり来たとかなのかもしれません。わかりませんけど

 

んで疾風はそこそこに(今日も収穫なし)プレリュード。書いた通り38連奏もしちゃった・・・

kkddkd1-2がかなり調子良くて(振り方を見つけた気がする。まとめて後述)その上発狂も可5とかで収まる時が多く、絶対自己べ出せる、と思いながら連奏するも低速が下手だったりして噛み合わず。

ただ少しずつ安定感が上がる感覚もあり、AIバトルの4区(第二低速抜け〜逆ポセ直前)の自己べを可1に更新したり、フルコンが出たり(可13だけど140打入ってスコア更新)したんだけどその辺りから逆ポセのkdddkに癖ついちゃってなかなか更新できない。

とかやってるうちにその時が来た。癖抜くために動画撮って手元見返すか〜とカメラ回した瞬間に逆ポセ通ってそこまでで可6不可0、緊張したけどその後もまあまあ上手くて可8不可3を出した。流石に嬉しすぎだろ でもこれ達人だと不可すら落ちててワロス

その辺のプレイで4区可2を3回くらい見たから合格圏内に持っていけるかも、と思って続けたけどすでに30連奏超えてて普通に体力終わったし左肘の関節がちょっと痛い(初めての痛みで草)のでほどほどに終了。最後に1回達人受けたらわら得る可1で上手かったけど疾風の開幕で3つ出して、そこまではいいけど道中でも3つ出してバロス でもラストが可0不可1だったから3曲目いった。もちろん出落ちした。

 

プレリュードやってるときの意識をまとめて書く(現時点のもの。これから変更もあるとは思う)↓

・曲開始から終了までバチの持つ場所は変えない(低速で精度用の持ち方にしない)

・開幕から逆ポセまでは若干立ち位置を右にする。左手の叩く場所ミスって不可出すやつ対策 発狂のdk処理ミスりやすいけど気合い

・低速は全部脱力する。力抜くと長い24分とかで遅可出がちだけどそれ以外のところで力入れるのは危険 連打周りも脱力。

・1サビは体勢下げたりして処理抜けを回避する。ただしkkkdddの1-2のとこは下がりすぎてるとkkがkdになって死ぬから危険 この辺で抜けるのはあんま神経質にならない方がいいかも。20分地帯は曖昧なので言語化を避けます

・第二低速の抜け d dkd k dkで出やすいのはddkd k dkくらいの意識で通る 多分区切ろうとすると遅れるんだと思う ロール処理は無理やり入れる感じになるけど頑張る

・発狂は膝曲げて体勢下げる。処理やりやすくなるし何よりシングルが安定するはず 左手の叩く場所バグるやつにも効く気がする

・発狂のシングル使ってるとこでバチを逆ハの字にしてるからロール処理する時にハの字寄りのまっすぐに戻すのを忘れない。

・逆ポセのkkkdddも体勢下げすぎてると死ぬので気をつける 発狂のシングルのとこ終わったら体勢上げるの意識

・逆ポセ以降はいつも通りの位置に立つ。逆手入り1-2とラストのdk処理のため。逆手の叩く位置に注意

・kkddkdの1-2は逆ハにして若干左上を向けて入れる。kkkdddも含めて多分これが一番入れやすい(はず)

・最後 9連打前半3つはマジで最高速シングル 速さの調整はしない 後半はdk処理いつも通りやる。kkkkddddk Dで処理抜けて死にそうだからしっっかり入れる。

・但し、これらのこと意識しすぎもよくない。

 

プレリュードに対する解像度が1段階上がった。kkddkdの1-2がこの振り方で次回以降も安定して通るなら達人合格はもう本当に近くに来たと言っていい。連打も136は入るようになった(はず)

あとは低速・1サビの精度力、安定感、それと発狂地帯がもう1段階上手くなってくれればもう受験開始してよさそ・・・ん?(どうも疾風怒濤裏と申します〜こん^^)

 

達人理論値 0-1(1)-8(3) 計9(4) 可一桁来たけど不可多くて素直に喜べない。でもまあ嬉しい。